学外発表論文

1999年のKDE研究室公表論文リスト

学術論文

1.森嶋厚行,北川博之 :
「視覚的操作系による異種情報源統合利用支援」
電子情報通信学会論文誌, Vol. J82-D-I, No. 1, pp. 315-326, 1999年1月.
2.加藤数則,森嶋厚行,北川博之 :
「World Wide Web ラッパーの問合せ処理における Navigatorの利用とその評価」
情報処理学会論文誌:データベース, Vol. 40, No. SIG 6(TOD 3), pp. 79-91, 1999年8月.
3.Yoshiharu Ishikawa, and Hiroyuki Kitagawa:
"A Semantic Caching Method Based on Linear Constraints",
1999 International Symposium on Database Applications in Non-Traditional Environments (DANTE'99), pp.133-140, Kyoto, Japan, November 1999.
4.Norihide Shinagawa, and Hiroyuki Kitagawa:
"Dynamic Generation and Browsing of Virtual WWW Space Based on User Profiles",
Proc. 5th International Computer Science Conference (ICSC'99), pp. 93-108, Hong Kong, China, Dec. 1999, Springer-Verlag, LNCS 1749.

国際会議ポスター・デモ論文

1.Atsuyuki Morishima, and Hiroyuki Kitagawa.
"InfoWeaver: Dynamic and Tailor-Made Integration of Structured Documents, Web, and Databases,"
Proc. ACM Digital Libraries '99, pp. 235-236, August 1999.

ポスター・デモ発表

1.筑波大学北川研究室:
「InfoWeaver: 構造化文書,Web,データベースを対象とした異種情報源統合利用技術の研究」(ベストポスター賞受賞)
文部省特定領域研究「高度データベース」最終研究集会,1999年2月.
2.水口弘紀,梶野智行,小泉清一, 森嶋 厚行, 石川 佳治,北川 博之:
「異種情報源統合利用環境InfoWeaver」
情報処理学会第59回全国大会, 1999年9月.

査読付国内会議論文

1.品川徳秀, 北川博之, 石川佳治:
「変換規則と記述内容処理関数に基づく構造化文書操作記述方式」
アドバンスト・データベース・シンポジウム, 1999年12月. 情報処理学会シンポジウムシリーズ, Vol. 99, No. 19, pp. 123-132.

学会発表

1.石川 佳治,北川 博之,呉 越勝 :
「クラスタリングを用いた楕円体問合せ推定法の改良」
情報処理学会第119回データベースシステム研究会,1999年7月.
2.品川 徳秀,北川 博之 :
「ユーザ視点に即した仮想 WWW ページの動的生成による閲覧支援」
情報処理学会第119回データベースシステム研究会,1999年7月.
3.森嶋厚行,北川博之,高野智 :
「World Wide Webにおける文脈を利用した同一実体の発見手法」
情報処理学会第119回データベースシステム研究会,1999年7月.
4.品川徳秀,北川 博之, 石川 佳治:
「文書間の類似度の概念を含む構造化文書操作記述方式」
情報処理学会第59回全国大会, 1999年9月.
5.水口弘紀, 森嶋 厚行, 石川 佳治,北川 博之:
「異種情報源統合利用環境InfoWeaverにおけるプッシュ型情報配信」
情報処理学会第59回全国大会, 1999年9月.
6.小泉清一, 森嶋 厚行, 石川 佳治,北川 博之:
「異種情報源統合利用環境InfoWeaverにおける動的マルチメディアプレゼンテーション生成」
情報処理学会第59回全国大会, 1999年9月.
7.小泉清一, 森嶋 厚行, 北川 博之, 石川 佳治:
「異種情報源統合利用環境における視覚的操作系を用いたマルチメディアビュー生成」
電子情報通信学会データ工学研究会, 1999年10月.

その他

1.北川 博之, 森嶋 厚行, 加藤 数則
「分散情報源統合利用環境におけるWWW情報源の効率的利用方式」
筑波大学「東西言語文化の類型論」特別プロジェクト研究成果報告書II 平成10年度,
pp. 223-230, 1999年3月.